誇りと出会う旅富山 能作

逸品はこう生まれる。年間10万人が訪れる能作の工場見学。

Factory

産地を元気に

能作は2019年9月12日の放送回において、テレビ東京系列の「日経スペシャル カンブリア宮殿」で特集が組まれ、紹介されました。

出演した現・代表取締役社長である能作克治氏は、17年間職人として腕を磨いた後、高い技術を生かした自社製品の開発を始めます。そして「お客様の声を聞き」「誰もしたことのないことをする」ことを心がけ、KAGOシリーズなどの斬新な商品を次々に作り出しました。

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能作社長が目指すのは『もの・こと・こころ』

「もの」は質の良いものであること。

「こと」は伝統産業や、錫など素材ごとの特性を生かすこと。

「こころ」は、どのような想いで作ったかということ。

特に「こと」の部分については、自社だけでなく伝統産業ならびに地域全体の活性化を目指したい。その地域貢献の想いが、能作を動かす原動力につながっています。

 

伝統とこころを伝える場所

能作 新社屋

2017年には、産業観光をコンセプトに様々な要素を持ち合わせた新社屋が誕生。

見学できる工場のみならず、鋳物製作体験や地産地消のカフェ、限定品を多数取り揃えるショップ、観光コーナーを備え、富山県内でも有数の観光地として年間12万人が訪れます。

ここを拠点に、伝統や能作の精神、そして高岡の良さを世界に向けて発信しています。

能作 工場見学

特に注目なのが、伝統技法と職人の志を間近で感じ、五感で楽しむことができる約60分間の工場見学です。高岡銅器と能作に関する映像またはガイドによる説明で学ぶことができるほか、実際の作業工程を見学。音や匂いを体感し、職人の迫力の技を目の当たりにすることができます。日曜と祝祭日を除いた日(土曜は月により変動)に行われ、事前予約が必要です。

能作 鋳物製作体験

また鋳物の製作体験は子供から大人まで大変人気があり、鋳型の製作(砂を使用した造形作業)、製品の仕上げ(やすりによる研磨)、刻印打ち(数字、アルファベット)などを体験することができます。

ぐい呑・小皿・箸置きなどいくつかの製品が選べ、世界で一つだけのオリジナル作品を作ることができます。こちらも事前予約が必要です。

 

そしてカフェレストランの“IMONO KITCHEN”では、地元・富山の食材をふんだんに使った料理を能作の器で堪能することができます。

能作 カフェレストラン

食事のセットメニューは数種類あり、職人カレーセットやベーグル食べ放題セット(いずれも1,500円)など充実の内容。数量限定の「能サクッ!アップルパイ」(1,500円)は、KAGOシリーズをイメージしたパイにりんごが丸ごと入っているユニークなデザートです。

能作 カフェレストラン メニュー

またこちらは味の良さもさることながら、実際に能作のアイテムを手に取って使えるのが魅力。使い方などの参考になりますし、ぜひ鋳物製作体験や工場見学と合わせて楽しんでいただきたい空間です。

 

【能作本社工場】

住所:〒939-1119 富山県高岡市オフィスパーク8-1
電話:0766-63-0001
営業時間:10:00-18:00(工場見学は9:30-17:00/カフェLoは17:30)
休業日:年末年始(工場見学は日曜・祝祭日休業。土曜は月により変更あり。)
入場料:無料

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